【ブログ】顔の形から逆算するメガネの選び方とは?(後編)
—「似合わない」の原因は、顔型だけではなかった—
前編では、
⇒https://mya-mya.com/202605-3/
・自分は2D、他人は3Dで見ていること
・「どう見られたいか」と外見の印象にズレが起きること
この2つが「なんだか似合わない…」と感じる理由になる、
というお話をしました。
でも実は、もうひとつ。
多くの方が見落としている大切な要素があります。
それが「目の状態(視機能)」です。
■ 見た目だけでは、解決できないことがある

「似合うメガネを探しているのに、どれを掛けても、しっくりこない」
そんな方の中には、実は“目の状態”が関係しているケースがあります。
たとえば近視は遺伝的な要因だけでなく、
スマートフォンや読書など、近くを見る時間とも関係すると言われています。
また成長期は視力が変化しやすく、生活環境の影響も受けやすいものです。
こうした目の状態はフレーム選び以前に、
「見え方」
「疲れやすさ」
「目の使い方」
そのものに関わっています。
さらに強度近視の方の場合は、
レンズの厚みや屈折の影響で目が小さく見えたり、
顔の印象そのものが変わることもあります。
つまりメガネ選びは「似合う形」だけではなく、
“どう見えるか”
“どう疲れるか”
“どんなふうに目を使っているか”
そこまで含めて整える必要がある、ということなんですね。
■ 感覚だけで決めないメガネ選び
当サロンでは、眼精疲労とも関係する「調節機能解析装置」を導入しています。

全国でも導入数が限られている機器で、
目の状態を客観的に分析することができます。
さらに国家資格を持つ視能訓練士が分析に関わることで、
感覚だけではなく、医療従事者の視点からも納得できるご提案を行っています。

「感性」だけでもない。
「理論」だけでもない。
その両方を大切にしているからこそ、“なんとなく”では終わらない、本当に自分に合うメガネに近づいていけるのです。
■ 顔型は「答え」ではなく、「ヒント」
もちろん、顔型の基本はとても大切です。
ただ、それは“正解”ではなく、あくまで「ヒント」。


「メガネ 顔の形」
「メガネ 合う形」
という入り口は、もちろん間違いではありません。
ただ最後は、あなた自身の印象や目的に合わせて、微調整していくことが大切なんです。
■ まとめ
ここまでをまとめると、メガネ選びで迷ってしまう理由には、
・自分は2D、他人は3Dで見ていること
・「どう見られたいか」と外見のズレ
・目の状態や疲れ方が印象に影響していること
こうした要素が関係しています。
だからこそ、
一般的なフレームの選び方だけでは、「自分に合うメガネ」に、たどり着けないことがあるのです。
当サロンでは、顔型の理屈だけで決めるのではなく、内面の願望と 外見の印象を整えながら、
“その人らしく自然に似合う”
を大切にしています。

「自分に似合うメガネが分からない」
そう感じている方は、もしかすると、
“選び方そのもの”
を見直すタイミングなのかもしれません。
どうぞお気軽にご相談くださいませ。



